クロッキー帳と２B鉛筆と

プロット。
結構本編とずれてます。





この動画の為にクル―さん模写。
ほとんど反映されていない(笑)



それぞれの初頭の手配金額妄想。
ルフィの三千万ベリーは、世界的にも高値であるとブランニューさんが言ってました。
そして平和な東の海の平均は三百万ベリー。
ルーキー達なら、初頭で一千万超えは当たり前かなと考えました。


キッド一千万。ロー一千六百万。
最初からバンバン目立ってたと妄想。
キッドなんかは、ルフィで言うモーガンの辺りで手配された感じ。
ローは「六」を使いたかった。




ホーキンス四千四百万。
逆にルフィと同じで(理由は違うが)
あまり目立たず、大きな事件で一気に高値で手配されたと妄想。
あと「四」を使いたかった。




アプー二千二百万。ウルージ三千六百万。
「危険度」からの高値妄想。
閉鎖的な手長族と、未知の島・空島からの出奔ですから。
ウルージは、「一世三十六煩悩」から。





ドレーク一億一千万。
ドレークは、少将の身分から海賊になったので
初頭から一億超え妄想。





キラー三千二百万。
ゾロと比較すると、少ない感じだが
キッドが目立ち過ぎであるということで。







ボニー六千二百万。
ボニーは今回一番妄想しました。

・最新情報(61巻)から、ボニーは海軍と何らかの関わりがあったと妄想。
・ボニーのクルーが(大変失礼ながら)他に比べて雑魚っぽい。
・女一人に、大男しかいないのが不思議。
・アルビダのようにしても、見た目明らかに小娘のボニーについていく理由が思いつかない。
・海軍との関わりが脳内で定着してしまったので、腕っ節で一から仲間を集めたとも思えない。

そこで、ボニーは海賊になる際に
捕まえられたての適当な海賊を解放し、手下にして、海に出たと妄想しました。
その理由までは、妄想しきれませんでしたが。

海軍と関わりがあった為、初頭から高値。と妄想。





カポネ二千五百万。
ボニーの次に深く妄想しました。

カポネは本当に若い設定にするつもりでした。
が、「「ルーキー」とは若いからではなく、海賊になってから日が浅いからである。」
と考え直し、今のカポネに直しました。
…若干若くなりましたが(笑)

深すぎる妄想。
もとより、どこかの島のギャングとして名を馳せていた。
その頃は政府との裏取引などもあり、いろいろもみ消されていた。
もみ消してたのは先々代。カポネの組は血縁受け継ぎ。
海賊になって、血縁や政府との関係を断ち切り、高額で手配されるようになった。
さらに58巻565話”オーズの道”カポネの台詞より。
白ひげとも何か因縁があったのではないかと妄想。
自分の統治するシマを、島ごと強い力に征服されかけていたところを
白ひげのシマとすることで救われてしまった。
そうして、白ひげを追って、自分の信頼する部下を連れて海賊になった。

あれ、ボニーより文章が多いな(笑)

 
それぞれの幼少期妄想。
過去に上げた幼少期動画の設定も少し入ってます。

Gペンの反抗期に泣いた(海)

関節が一つの人間を珍しいという程、閉鎖的な手長族。
島の周りは渦が囲っており、外の世界との交流は無いに等しかったと妄想。
おそらく、外の世界に出た手長族は、二度と島には戻ってこないのではないかと(人攫いなど)
そして、それでも外の世界に興味を示すアプー。


ローは海賊専門の医者の助手。
主に使えなくなった手足を切る方向の医者で、裏で怪しい実験も行う。
動物の戦闘用強化など。
白クマの成長速度はわかりませんが
実験動物であったベポとのファーストコンタクト。





家出少女ボニー。
(海軍との関わり妄想)
英才教育から逃げ出すことの多いボニーが
酒場でシャンクス的海賊と出会う。





先代の両親を早くに亡くし
幼いころから、組をまとめさせられていたカポネ。
弱みなど、見せている暇はない。





空島、スカイピア。
エンジェルビーチにて、白海から上ってきたロジャーと出会う。
ウルージなら、スカイピア出身だとしたら、絶対ロジャーと会ってるはず!!





手配書を見て勉強中のドレーク。
誰が、どんな罪で、手配されたのか。
ほとんど刷り込みの正義。




山奥に住むホーキンス。海など見たことが無い。
風の強い日、一羽のカモメと出会う。
海のカモメが、絶対に山に来ないのかはわからないが
これがホーキンスの運命になる。




幼馴染設定の二人。
二人の村は、何故か海賊から繰り返し侵攻を受けていた。
そうして純粋に海を愛する気持ちが
だんだんと征服心に変わっていった。
征服するのは海ではなく、人のほう。



 
ここまで見てくださってありがとうございました。
ちなみにクル―さんたちは、全員原作からの引用です。
うp主オリジナルは一人もいません。