クロッキー帳と２B鉛筆と

父の日が第三週目にあったのが最大の誤算…。
二週目だったら普通に諦めてたのに…。

三段アイスのお父さんとか、ドラムのマスターとか
名前はないけどキャラの立ってる父親も多くて困る(笑)

モーダ父。かあちゃんは描いたのに、ごめんね。
ワポル父。すまん。マジであなたとワポルが仲良くしてる姿を妄想出来なかった…。
サム。描きたかったなー、実際。

あと、敵方の父親が多くて参りました(笑)
しかし敵とはいえ、素敵キャラばかりなので、もう根性で妄想しました(笑)

　

この絵を描いて以来、この人に対するポジティブ妄想がとどまることをしらないｗｗｗ



以下妄想↓↓サボ好きの人注意！

この人が若いころは、家は没落ぎみで
この人が一生懸命親を支えることによって、家を持ち直すことが出来た。
没落してても、貴族として生き、貴族として自分を育ててくれた親を幸せにしたかった。
そして、幸せに出来た。自分も幸せになった。
だからサボにも「自分と同じように」幸せになってもらうために、あぁなった。
「子供が親のいいなりに生きるのは当然の義務」(多少省略)
この人はそれを幼い頃、若い頃、なんの疑問も持たずに思っていた。
だから、視野と感性の広いサボには理解できなかった。
そして、サボの生まれ持った広い視野と感性をこの人は理解できなかった。
自分の絵を描かれたところで、将来の為になるわけでもなく、お金になるわけでもない。
こんなことをされてもサボの為にならない。だから破り捨てた。
ほんとうはうれしかったけど。

ひっどい妄想力だな、おい(笑)



画像大きいです。



白ひげ息子多すぎです(笑)
最初は全員描いてやろうと思ってましたが
隊長たちと傘下の人たちはまた別なのだと知って諦めました…。

エース・マルコ→即決。
オーズjr.・ジョズ→戦争編で大好きに。
サッチ＆ティーチ→どうしてもこのコンビを描きたかったんです。
　　　　　　　　　　　　サッチはティーチの「友達」だったんですよね…。

ティーチは、白ひげに「お前だけは息子とは呼べない」とまで言われましたが
白ひげは、口ではそう言っても、やっぱりどこかで最後までティーチを息子だと思ってたと思うんです。
ティーチも白ひげが好きでした。憧れてました。尊敬してました。
ヤミヤミの実が見つからなかったら、どうなってたのかなー。
この絵の風景が続いていただろうか…。

己の妄想でしゅんみりしてどうする(笑)